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協賛企業・団体の取り組み
Feature
  • TAKE ACTION in THAILAND
  • 「イナズマイレブン3」との協同プロジェクト
  • エステティックで始める社会貢献
  • TAKE ACTION in 甲府における活動収支報告

財団概要:2009年の活動

2011年プロジェクト
graf代表。デザイナー・クリエイティブディレクター。1970年生まれ。現在、京都造形芸術大学情報デザイン学科教授。1998年、大阪・南堀江にショールーム「graf」をオープン。家具、グラフィック、プロダクトデザイン、アートから食まで、既存の枠組みにとらわれない自由なデザイン展開で活躍中。
1955年 別府市生まれ
1975年 大分県別府産業工芸試験所  研修生で入所
1982年 第19回新作展  九州通産局長賞
1983年 第20回新作展  九州通産局長賞
           大分県産業デザイン展 所長賞
1985年 第28回別府市美展  工芸部会賞
1988年 第20回日展  入選
1989年 第21回日展  入選
1994年 京都工芸ビエンナーレ  優秀賞
2000年 伝統工芸士認定
2002年 アメリカ  サンタフェにてグループ展
2003年 くらしの中の竹工芸展  入賞
2004年 第3回コッツェンバンブー賞   準グランプリ受賞
2005年 第44回現代工芸展  入選 / 第37回日展  入選
2006年 第45回現代工芸展  入選
2007年 第46回現代工芸展  入選
2008年 第47回現代工芸展  入選
無双 ハーモニーⅡ
Photo by Nobutada OMOTE|SANDWICH
京都造形芸術大学准教授、「SANDWICH」ディレクター。1975年生まれ。 「ものの表皮」への意識から発し、独自の「PixCell = Pixel(画素) + Cell(細胞・器)」という概念を機軸に、感覚や思考のメタファーとしてのマテリアルを多様な表現に展開する。2009年より京都・伏見区に創作のためのプラットフォーム「SANDWICH」を立ち上げ、auのデザインプロジェクト「iida」や、ミュージシャンのPVやステージセット、COMME des GARÇONSとのコラボレーションまで、携わるプロジェクトは多岐にわたる。 近年の個展に『L_B_S』、『Synthesis』など。第14回アジアン・アート・ビエンナーレ・バングラデシュ2010最優秀賞。2011年には東京都現代美術館で男性アーティストとしては最年少で個展『名和晃平 – シンセシス』を開催。2012年9月5日より韓国のアラリオギャラリーで個展『Kohei Nawa - TRANS』を2カ所同時開催する。また、2013年春には韓国・チョナンに大規模な屋外彫刻”Manifold”を設置予定。
PixCell-Deer#28
PixCell-Double Deer#6
PixCell-Deer#29
 
2012 mixed media
installation view of "Kohei Nawa - TRANS," 2012, ARARIO GALLERY SEOUL cheongdam
Trans-Yujin(Spine)
 
2012 mixed media
Photo by Nobutada OMOTE|SANDWICH