GALA(ガラ)は、スペイン語で「歓楽・お祭り」という意味をもち、日本ではあまり馴染みがありませんが、欧米では寄付を目的とした“CHARITY GALA”が数多く開催されています。自分たちも楽しむことが出来るパーティーなどで集めたお金を社会への支援・収益還元に活用することを目的に開催されるチャリティ・ガラでは、チケット代からの寄付やオークションを実施することが多く、その収益は社会貢献活動団体の活動費や美術品の修復など、さまざまなことに活用されてきました。
TAKE ACTIONの代表を務める中田英寿は、2006年に現役を引退した後、90カ国、130以上の都市を旅してきました。旅の途中、環境問題や貧困などを目にする一方で、先進国の華やかな生活も知り、マドンナのチャリティ・ガラなどに参加、楽しみながらチャリティをするという方法を知り、日本でのチャリティ・ガラの開催を発案しました。
| 名称 | TAKE ACTION FOUNDATION CHARITY GALA 2010 |
| 開催日時 | 2010年10月30日(土) |
| 開催場所 | ハイアットリージェンシー京都「ザ・ボールルーム」ほか |
| 開催内容 | スペシャルセレモニー、チャリティガラ、REVALUE NIPPON PROJECT 作品展示など |
| 主催 | TAKE ACTION FOUNDATION |
| 協賛 | LOUIS VUITTON |
| 企画制作 | 株式会社リンクアップ、株式会社サニーサイドアップ |
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2008年:「TAKE ACTION !2008」 『+1』キャンペーン
財団設立のキッカケとなった、2008年の『+1』キャンペーンは、『なにかできること、ひとつ。」をテーマに、地域市民である個々人が、自らできるアクションを起こす“きっかけづくり”を目的としたキャンペーン。
このキャンペーンの一環として行われた、「LOUIS VUITTON CHARITY CALA FOR “TAKE ACTION”は、キャンペーンに賛同した方々から提供された世界初、または世界にひとつしかない品々や体験型の権利などを含めたチャリティオークションが行われ、収益金28,955,881円が集まりました。
2008年6月に展開されたTAKE ACTION !2008 +1キャンペーンのチャリティーガラ及び、+1フットボールマッチの一部を収録したDVDの収益金の一部と住友化学株式会社からの寄付によりユニセフを通じて、アフリカコンゴ民主共和国へマラリア予防対策として蚊帳46,544張を寄贈。 未だワクチンが開発されていないマラリアは、殺虫処理を施した蚊帳を使用することで感染を予防することができます。今回の配布では、妊婦約16,140人、5歳未満の子ども約48,550人が対象となり、5歳未満の子どもの死亡率を約25%下げる効果が見込まれています。
● 2009年:「LOUIS VUITTON FOR ”TAKE ACTION !” 2009」
日本の匠が持つ価値と可能性を、より多くの人が理解し、新たな価値へと可能性を広げられたら。その価値を国境や文化を越えて、世界中の人々へ届けることができたら。
さらに私たちの世代から次の世代へ伝えることができたら。
そんな思いから、2009年のチャリティ・ガラは、日本の匠が持つ価値と可能性をより多くの人に知ってもらうきっかけ作りを目的として、日本の伝統工芸・文化・技術の活性化プロジェクト支援のために実施されました。
オークションで集められた収益金12,650,000円は、多くの人々に日本の伝統工芸の価値や魅力を改めて知る“きっかけ”を提供するプロジェクト、「REVALUE NIPPON PROJECT」としてスタートいたしました。






