『竹』という素材は、日本人のあらゆる生活に種々雑多な形で入り込み今日に至りました。古くから民具として扱われてきた笊(ザル)などの民芸品を製作し、日本人には切り離せぬ存在となっている地方民芸や、茶器、華器といった、美術工芸。また、斬新なアイデアと『竹』の素材が持つ応用力によって、現在はあらゆる作品が生み出されています。
2011年11月~2012年5月:アドバイザリーボード・制作メンバー決定
2012年5月~12月:作品制作
2013年1月:作品完成・展示準備
2013年2月9日:作品披露(CHARITY GALA開催)
2012年プロジェクト index