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協賛企業・団体の取り組み
Feature
  • TAKE ACTION in THAILAND
  • 「イナズマイレブン3」との協同プロジェクト
  • エステティックで始める社会貢献
  • TAKE ACTION in 甲府における活動収支報告

財団概要:2009年の活動

2011年プロジェクト
東京都現代美術館チーフキュレーター
兵庫県出身。東京都現代美術館 チーフキュレーター、多摩美術大学特任教授。
京都大学法学部卒業、東京芸術大学大学院修了後、水戸芸術館、世田谷美術館勤務、
ホイットニー美術館研修などを経て、1999年より金沢21世紀美術館の立ち上げに参加、
建築、コレクションなどのディレクションを行う。
2001年イスタンブールビエンナーレの総合コミッショナー、 2002年上海ビエンナーレ、
2005年メデイアシテイ・ソウル、2010年サンパウロ・ビエンナーレの共同キュレーター、
第12回ヴェニス建築ビエンナーレのアーティスティック・アドバイザー、
2013年第11回シャルジャ・ビエンナーレのキュレーターなどを務める。
型紙彫師
伊勢型紙技術保存会理事
1947年 18歳で家業である「伊勢型紙」(道具彫り)の職人の道に就く
1993年 伊勢型紙技術保存会 伝承者となる
1997年 伊勢型紙技術保存会 会員となる
得意な技法:道具彫り。
建築家
茨城県出身。日本女子大学家政学部住居学科卒業。日本女子大学大学院修了。
日本女子大学客員教授、多摩美術大学客員教授。プリツカー賞、日本建築学会賞、吉岡賞他多数受賞。
1981年~87年まで伊東豊雄建築設計事務所に勤務。
1987年に独立し、妹島和世建築設計事務所を設立する。
1995年、西沢立衛と共に「SANAA」を設立。
「再春館製薬女子寮」で新日本建築家協会新人賞を、
「岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS) マルチメディア工房」で日本建築学会賞を受賞。
その他、数多くの賞を受賞。主な作品に「金沢21世紀美術館 (石川)」、
「熊野古道なかへち美術館 (和歌山)」、「再春館製薬女子寮 (熊本)」などがある。