2010年REVALUE NIPPON PROJECT作品展示情報
昨年のREVALUE NIPPON PROJECTでうまれた作品が12月に都内で開催される展覧会に出品されることが決定しました。作品は、秋元雄史×見附正康×佐藤オオキによる、赤絵セラミックスピーカー。佐藤オオキ氏のnendoが、これまで手がけたプロジェクトからセレクトしたプロジェクト、プロダクトを紹介する展覧会で披露されます。
・展覧会タイトル:50projects _ 25objects + 25spaces
・場所:AXISギャラリー(4F、B1F)/東京六本木
・期間:2011年12月8日〜13日
・時間:11時〜19時(最終日は〜17時)
http://openers.jp/interior_exterior/news/nendo
・展覧会概要
東京・六本木AXISビル内の4FとB1Fの両ギャラリーを使い、nendoが設立以来10年間で手掛けた230プロジェクトの中からプロダクト25点とインテリア25点をセレクトし、そのコンセプトやプロセスを概論的に紹介した展覧会。
各作品の前に透明な中空ポリカーボネート板を積層した壁を建てることで、作品はモザイクがかかったような状態になり、来場者はひとつひとつの壁の裏に回り込まないと鑑賞ができない状態となりました。
見る角度によってモザイクの加減は異なるため、会場内の積極的な移動によってその表情は刻々と変化を繰り返し、壁同士の重なり合いも相まって、まるで万華鏡のように風景が移ろう展示環境。
ぜひご覧ください。
・展覧会タイトル:50projects _ 25objects + 25spaces
・場所:AXISギャラリー(4F、B1F)/東京六本木
・期間:2011年12月8日〜13日
・時間:11時〜19時(最終日は〜17時)
http://openers.jp/interior_
・展覧会概要
東京・六本木AXISビル内の4FとB1Fの両ギャラリーを使い、nendoが設立以来10年間で手掛けた230プロジェクトの中からプロダクト25点とインテリア25点をセレクトし、そのコンセプトやプロセスを概論的に紹介した展覧会。
各作品の前に透明な中空ポリカーボネート板を積層した壁を建てる
ぜひご覧ください。
2011年11月29日