Exnessのスプレッドについて|業界最狭水準の取引コストでFXができる

Exnessのスプレッドは、業界最狭水準として多くのトレーダーの皆様から高い評価をいただいております。

スタンダード口座からロースプレッド口座まで、全部で5種類の口座タイプをご用意しており、スプレッドと取引手数料の体系はそれぞれ異なります。

変動スプレッド制を採用しておりますが、USD/JPYやEUR/USDなど主要通貨ペアについては90%の時間帯でほぼ固定的に推移している点も特徴のひとつです。

この記事では、各口座タイプのスプレッドと取引手数料、他社との比較、トレードスタイル別の口座選び、スプレッドが拡大しやすい時間帯について詳しくご案内します。

スプレッドの差が年間の損益に直結するスキャルピングやデイトレードをされている方は、ぜひ最後までご確認ください。

目次

Exnessのスプレッドは5つの口座タイプから選べる

Exnessのスプレッドをご理解いただくには、まず「変動スプレッドの仕組み」と「口座タイプごとの違い」を押さえておく必要があります。

特に、取引手数料を含めた実質スプレッドで考えると、口座タイプによってコスト差が大きく変わります。

変動スプレッド制だが主要通貨ペアは90%の時間で固定的に推移

Exnessでは変動スプレッド(フローティングスプレッド)を採用しており、市場の流動性に応じてスプレッドが拡大・縮小する仕組みとなっております。

固定スプレッドとは異なり、常に一定の幅が保証されているわけではありませんが、主要通貨ペア9銘柄とゴールドは90%の時間帯でほぼ固定的に推移しているのがExnessの特徴です。

スプレッドが安定している銘柄は以下の通りです。

スクロールできます
種別銘柄
メジャー通貨ペアUSD/JPY、EUR/USD、GBP/USD、AUD/USD、USD/CAD、USD/CHF、NZD/USD
クロス円EUR/JPY、GBP/JPY
貴金属XAU/USD (ゴールド)

これらの銘柄については、早朝や経済指標の発表時間帯を除けば、ほぼ安定したスプレッドでお取引いただけます。

スプレッドが拡大しやすいタイミングについては、後ほど詳しくご案内します。

口座タイプで最低スプレッドと手数料が大きく変わる

Exnessでは5種類の口座タイプをご用意しており、最低スプレッドと取引手数料の体系はそれぞれ異なります。

大きく分けると、スプレッドのみでコストが発生する口座と、スプレッドを極限まで狭くする代わりに取引手数料が発生する口座の2パターンをご提供しています。

Exnessのスプレッド

スタンダード系の2口座は取引手数料がかかりませんので、コスト計算がシンプルです。

一方、プロ系の3口座はスプレッドが狭い分、ゼロ口座とロースプレッド口座については別途取引手数料が発生いたします。

全口座で最大レバレッジは無制限(21億倍)、ロスカット水準は0%が適用される点は共通しております。

手数料込みの実質スプレッドで比較しないと損をする

exnessはスプレッドだけで口座を選ぶと損をするかも?

スプレッドだけで口座をお選びいただくと、思わぬコスト差が生じることがあります。

ゼロ口座やロースプレッド口座は表示スプレッドが0.0pipsであっても、取引のたびに手数料が発生するためです。

「実質スプレッド = 表示スプレッド + 取引手数料をpips換算した値」で考えることが、トータルコストを正しく比較するうえで重要です。

取引手数料をpips換算する計算方法

取引手数料をpipsに換算するには、

「手数料 (USD)÷ 10 = pips換算値」

という計算式をご活用ください。

1ロット(10万通貨)の取引を前提とした計算例は以下の通りです。

ロースプレッド口座の往復手数料は最大7USD(片道3.5USD×2)ですので、pips換算すると0.7pipsとなります。

ゼロ口座の往復手数料は最低0.1USD(片道0.05USD×2)ですので、pips換算すると最低0.01pipsからとなります。

円建て口座でUSD/JPYをお取引の場合は、USD/JPYのレートに応じて円換算額が変わる点にもご注意ください。

実質スプレッドの比較例 (USD/JPY)

USD/JPYの実質スプレッドを口座タイプ別に比較すると、プロ口座とゼロ口座がほぼ同等のコストになることがおわかりいただけます。

口座タイプ表示スプレッド手数料換算実質スプレッド
スタンダード口座0.3pipsなし0.3pips
プロ口座0.1pipsなし0.1pips
ゼロ口座0.0pips+0.1pips〜0.1pips〜
ロースプレッド口座0.0pips+0.7pips0.7pips

表示スプレッドだけを見るとゼロ口座が最も有利に見えますが、手数料を加えた実質コストはプロ口座と同水準となります。

ロースプレッド口座はUSD/JPYに限れば実質0.7pipsとなりますが、大口取引では手数料が上限固定(片道最大3.5USD)という特性が生きてまいります。

Exnessの5つの口座タイプ別スプレッドと手数料

各口座タイプの詳細なスプレッドと手数料、向いているトレーダー像について順番にご紹介します。

口座選びでお迷いの方は、ご自身の取引スタイルや資金規模と照らし合わせながらご確認ください。

スタンダード口座は手数料無料でスプレッド0.2pips〜から取引できる

スタンダード口座は、Exnessの中で最も多くのトレーダーにご利用いただいている口座タイプです。

取引手数料が完全無料で、最低スプレッド0.2pipsからお取引いただけるため、コスト計算がシンプルで初心者から経験者まで幅広くご活用いただいております。

スペック詳細
最低スプレッド0.2pips-
取引手数料無料
最低入金額 (初回)150ドル (以降10ドル〜)
最大レバレッジ無制限 (21億倍)※条件あり
ロスカット水準0%
マージンコール60%

主要通貨ペアの典型的なスプレッドはUSD/JPYで約0.3pips前後、EUR/USDで約0.9〜1.0pips程度で推移することが多く、他社のスタンダード口座(一般的に0.5〜1.5pips程度)と比較しても低水準のスプレッドを提供しております。

手数料計算を気にせずシンプルにトレードしたい方や、Exnessを初めてご利用になる方にお勧めの口座です。

スキャルピングで取引回数が多い場合は、プロ口座やロースプレッド口座のほうが総コストを抑えられることもあるため、取引スタイルと合わせてご検討ください。

スタンダードセント口座なら1ロット1,000通貨から少額取引が可能

スタンダードセント口座は、通常の口座とは異なり1ロット=1,000通貨という少額取引が可能な口座です。

通常のFX口座では1ロット=10万通貨が基本ですが、スタンダードセント口座では100分の1のリスクでリアルマネーの相場を体感いただけるため、実際の資金で練習したい方に適しております。

スペック詳細
最低スプレッド0.3pips-
取引手数料無料
最低入金額 (初回)150ドル (以降10ドル〜)
最大レバレッジ無制限 (21億倍)※条件あり
1ロットの通貨数1,000通貨 (通常の1/100)
ロスカット水準0%

スプレッドはスタンダード口座と比べてやや広く、最低0.3pipsからとなります。

取引手数料は無料で、取り扱い銘柄はFX通貨ペア、ゴールド・シルバーなどの貴金属、仮想通貨CFDに絞られております。

慣れてきた段階でプロ口座やロースプレッド口座への乗り換えを検討いただくという、段階的なステップアップにもご活用いただけます。

プロ口座はスキャルパー向けとしてご案内している口座タイプ

プロ口座は、スキャルパー向けとしてご案内している口座タイプです。

手数料無料でスプレッドは最低0.1pipsからという組み合わせが、スキャルピングやデイトレードのコスト最小化に直結します。

スペック詳細
最低スプレッド0.1pips-
取引手数料無料
最低入金額 (初回)2,000ドル
最大レバレッジ無制限 (21億倍)※条件あり
約定方式即時約定 (成行約定も選択可)
ロスカット水準0%
マージンコール30%

プロ口座のみでご提供している即時約定方式は、指定した価格以外では約定しない仕組みのため、スプレッドが不利な時間帯の約定を防ぐことができます。

USD/JPYの典型的なスプレッドは0.1pips程度で、手数料が一切かからない点で実質コストを低く抑えることが可能です。

最低入金額2,000ドルという条件さえクリアいただければ、スキャルピングからデイトレードまで幅広い手法に対応できる優秀な口座です。

ゼロ口座は主要28銘柄で取引時間の95%がゼロスプレッド

exnessのゼロ口座のスプレッドについて

ゼロ口座の最大の特徴は、主要28銘柄において取引時間の95%でスプレッド0.0pipsを実現している点です。

ただし、取引のたびに手数料が発生するため、実質スプレッドはスプレッド+手数料でご計算いただく必要があります。

スペック詳細
最低スプレッド0.0pips-
取引手数料片道0.05USD/lot〜 (往復0.1USD〜)
最低入金額 (初回)2,000ドル
最大レバレッジ無制限 (21億倍)※条件あり
ゼロスプレッド実現率主要28銘柄で取引時間の95%
ロスカット水準0%

USD/JPYで実質スプレッドを計算すると、表示スプレッド0.0pips+手数料0.1pips換算で実質約0.1pipsとなり、プロ口座と同水準のコストです。

ゴールド(XAU/USD)でも0.0pipsのゼロスプレッドが95%の時間で実現しており、手数料込みの実質スプレッドは約1.1pipsと業界最狭水準でご提供しております。

EAによる自動売買やゴールドのスキャルピングをメインにされているトレーダーの方に、特に使い勝手のよい口座です。

ロースプレッド口座は大口取引で実質コストが最安になる

ロースプレッド口座は、取引手数料が片道最大3.5USD/lotという上限固定の構造となっております。

取引量が増えても手数料が一定額を超えないため、大口取引をされる場合に総コストが最安となる可能性があります。

スペック詳細
最低スプレッド0.0pips-
取引手数料片道最大3.5USD/lot (往復最大7USD)
最低入金額 (初回)2,000ドル
最大レバレッジ無制限 (21億倍)※条件あり
ロスカット水準0%

USD/JPYの実質スプレッドは表示スプレッド0.0pips+手数料0.7pips換算で実質約0.7pipsとなります。

一見するとプロ口座(0.1pips)やゼロ口座(0.1pips〜)より割高に見えますが、複数ロットをまとめてお取引いただく場合は手数料の上限効果で総コストが下がります。

FX主要通貨ペア中心で、まとまった資金量を動かす上級者の方向けの口座です。

実質スプレッドで比較すると口座ごとの総コストが見えてくる

5つの口座タイプを総合的に比較すると、取引スタイルや銘柄によって最適な口座が変わることがおわかりいただけます。

口座タイプ最低スプレッド取引手数料最低入金額最大レバレッジロスカット向いているトレーダー
スタンダード口座0.2pips-無料150ドル無制限0%初心者・少額取引
スタンダードセント口座0.3pips-無料150ドル無制限0%FX練習・超少額取引
プロ口座0.1pips-無料2,000ドル無制限0%スキャルパー・デイトレーダー
ゼロ口座0.0pips-片道0.05USD〜2,000ドル無制限0%ゴールドトレーダー・EA取引
ロースプレッド口座0.0pips-片道最大3.5USD2,000ドル無制限0%大口トレーダー・上級者

USD/JPYでの実質スプレッドを見ると、プロ口座とゼロ口座が0.1pips程度でほぼ同等です。

ゴールドに限ればロースプレッド口座が実質1.07pips、ゼロ口座が実質1.1pipsとなり、いずれも業界最狭水準で拮抗しております。

最適な口座は取引銘柄・取引量・手数料計算の許容度によって変わるため、次の章で銘柄別の詳細スプレッドをご確認ください。

FX通貨ペアとゴールドなど全銘柄のスプレッドを公開

実際の取引銘柄ごとにスプレッドがどれくらいか、口座タイプ別にご確認いただけます。

FX通貨ペア・ゴールド・その他CFD商品の順にご案内します。

メジャー通貨ペアなら0.0pips〜の超低スプレッドで取引できる

流動性の高いメジャー通貨ペアは、Exnessのスプレッドが最も安定しているカテゴリです。

プロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座では、主要銘柄のほとんどで0.0〜0.1pips台の超低スプレッドをご提供しております。

主要通貨ペアのスプレッド一覧

USD/JPY・EUR/USD・GBP/USDなど主要7通貨ペアの典型的なスプレッドを口座タイプ別に比較しました。

通貨ペアスタンダードプロゼロロースプレッド
USD/JPY約0.3pips〜0.1pips〜0.0pips〜0.0pips〜
EUR/USD約0.9pips〜0.1pips〜0.0pips〜0.0pips〜
GBP/USD約1.0pips〜0.1pips〜0.0pips〜0.0pips〜
AUD/USD約0.8pips〜0.1pips〜0.0pips〜0.0pips〜
USD/CHF約0.9pips〜0.1pips〜0.0pips〜0.0pips〜
USD/CAD約0.9pips〜0.1pips〜0.0pips〜0.0pips〜
NZD/USD約1.0pips〜0.2pips〜0.0pips〜0.0pips〜

上記は通常の取引時間帯における典型的な水準です。

早朝や経済指標の発表前後はスプレッドが拡大するため、最新の数値は公式サイトにてご確認ください。

クロス円通貨ペアのスプレッド

EUR/JPY・GBP/JPY・AUD/JPYなどクロス円通貨ペアは、メジャー通貨ペアよりもスプレッドがやや広くなる傾向がありますが、他社と比較した場合は低水準を維持しております。

通貨ペアスタンダードプロゼロロースプレッド
EUR/JPY約1.2pips〜0.2pips〜0.0pips〜0.0pips〜
GBP/JPY約1.5pips〜0.3pips〜0.0pips〜0.0pips〜
AUD/JPY約1.1pips〜0.2pips〜0.0pips〜0.0pips〜

プロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座であれば、クロス円でも十分に低いスプレッドでお取引いただけます。

マイナー通貨ペアとエキゾチック通貨ペア

EUR/GBP・EUR/AUD・GBP/AUDなどのマイナー通貨ペアは、メジャーよりスプレッドがやや広くなります。

TRY(トルコリラ)・ZAR(南アフリカランド)・MXN(メキシコペソ)といったエキゾチック通貨は、スプレッドが10pips以上になることもあるため、取引コストの観点からは十分ご注意ください。

取引量が少なく流動性が低い銘柄ほどスプレッドが広がりやすい点は、市場全体に共通した特性です。

ゴールド取引ならゼロ口座で実質スプレッド1.1pipsを実現

ゴールド(XAU/USD)はFX通貨ペアに比べてスプレッドが広い傾向がありますが、Exnessでは業界最狭水準のスプレッドをご提供しております。

口座タイプによってコストの差が非常に大きいため、ゴールド取引をメインにされる場合は口座選びが特に重要です。

ゴールドの口座タイプ別実質スプレッド比較

ゴールドの実質スプレッドを口座タイプ別に比較すると、スタンダード口座とプロ口座の差は非常に大きいことがわかります。

口座タイプ表示スプレッド手数料換算実質スプレッド
スタンダード口座約20pipsなし約20pips
プロ口座約11pipsなし約11pips
ゼロ口座0.0pips+1.1pips実質1.1pips
ロースプレッド口座0.0pips+0.7pips実質1.07pips

スタンダード口座(約20pips)とゼロ口座(実質1.1pips)を比べると、1取引あたりのコスト差は約19pipsにもなります。

ロースプレッド口座が実質1.07pipsと最狭ですが、ゼロ口座の1.1pipsも十分に低い水準です。

ゴールド取引でゼロ口座が選ばれる理由

ゼロ口座は取引時間の95%でゼロスプレッドを実現しており、ゴールドでも早朝を含めてスプレッドの安定性が高い点をご評価いただいております。

手数料込み実質1.1pipsは、ゴールド取引としては業界最狭水準のひとつです。

ロースプレッド口座とほぼ同等のコストでありながら、全口座でXAU/USDがスワップフリーでお取引いただける点も、ゴールドを長期保有されたいトレーダーにとって大きなメリットです。

ゴールドに特化した口座として、ゼロ口座を別途開設する戦略を取られるトレーダーも多くいらっしゃいます。

株価指数や仮想通貨CFDも低スプレッドで取引可能

Exnessでは、FX通貨ペアやゴールド以外にも多様なCFD商品を低スプレッドでご提供しております。

株価指数・エネルギー・仮想通貨など、口座タイプごとのスプレッド差が大きい点にご注意ください。

カテゴリ主な銘柄スプレッドの目安
株価指数CFDUS30 (ダウ平均)、US100 (ナスダック)、JP225 (日経225)、UK100口座タイプにより大きく異なります
エネルギーCFDUSOIL (WTI原油)、UKOIL (ブレント原油)変動が大きいため最新情報をご確認ください
仮想通貨CFDBTC/USD、ETH/USD、XRP/USDpipsではなく決済通貨単位で表示されます
貴金属CFDXAG/USD (シルバー)、XPT/USD (プラチナ)ゴールドより広めになるケースがあります

仮想通貨CFDのスプレッドはpips単位ではなく、各決済通貨単位(BTCUSDならUSD)で表記される点が他の銘柄と異なります。

CFD商品は口座タイプによるスプレッド差が大きいため、お取引前に公式サイトの最新スプレッドをご確認いただくことをお勧めします。

Exnessと他社のスプレッド比較

Exnessのスプレッドが他社と比べて本当に狭いのか、気になるトレーダーの方も多いかと思います。

XMTrading・Axiory・TitanFXの3社と実質スプレッドで比較してご紹介します。

XMTradingより全通貨ペアでスプレッドが狭い

日本のトレーダーに広くご利用いただいているXMTradingとの比較では、実質スプレッドでExnessが全通貨ペアで狭い結果となっています。

通貨ペアXMゼロ口座 (実質)Exnessゼロ口座 (実質)
USD/JPY約1.1pips 約0.1pips
EUR/USD約1.1pips約0.1pips
GBP/USD約1.3pips約0.1pips
EUR/JPY約1.4pips約0.1pips
XAU/USD (ゴールド)約2.5pips約1.1pips

XMゼロ口座と比較した場合、USD/JPYでは実質スプレッドが約10倍の差となっています。

なお、XMには口座開設ボーナスや入金ボーナスといった充実したボーナス制度がある点も補足しておきます。

Exnessでは常設の口座開設ボーナス・入金ボーナスはご用意しておりませんが、その分スプレッドの狭さとExness Rewardsにより長期的なコスト優位性をご提供しております。

Axioryとは銘柄によって優劣が分かれるがExnessがやや優位

Axioryのナノスプレッド口座とExnessのロースプレッド口座を実質スプレッドで比較すると、銘柄によって優劣が分かれる場合があります。

通貨ペアAxioryナノスプレッド (実質)Exnessロースプレッド (実質)
USD/JPY約0.4pips約0.7pips
EUR/USD約0.4pips約0.1pips (プロ口座)
GBP/USD約0.6pips約0.2pips
EUR/JPY約0.8pips約0.3pips
XAU/USD (ゴールド)約2.0pips約1.07pips

USD/JPYはAxioryが約0.4pipsと狭いケースもありますが、EUR/USD以外の通貨ペアやゴールドでは全体的にExnessが優位な傾向にあります。

Exnessの最大の特徴である無制限レバレッジ(21億倍)とロスカット0%の組み合わせは、スプレッド比較だけでは数値化しにくい優位性としてご活用いただけます。

TitanFXよりゴールドも含めて全体的にExnessが狭い

TitanFXのブレード口座とExnessのロースプレッド口座を比較すると、全体的にExnessのスプレッドが狭い結果となっています。

通貨ペアTitanFXブレード口座 (実質)Exnessロースプレッド (実質)
USD/JPY約1.0pips約0.7pips
EUR/USD約0.9pips約0.1pips (プロ口座)
GBP/USD約1.2pips約0.2pips
XAU/USD (ゴールド)約2.3pips約1.07pips

ゴールドの実質スプレッドでは、TitanFXの約2.3pipsに対してExnessは約1.07pipsと大きな差があります。

ゴールドを中心にお取引いただくトレーダーにとって、この差は1回の取引あたり約1.2pips以上のコスト優位性として積み重なっていきます。

業界2位の狭さで早朝でもスプレッドが安定している

業界全体でスプレッドの狭さを比較すると、TradeViewが実質0.3pips台で1位、Exnessが実質0.53pips前後(USD/JPY、ロースプレッド口座)で業界2位水準とされています。

TradeViewはスプレッドの狭さで上回る場面もありますが、Exnessでは無制限レバレッジ・ロスカット0%・Negative Balance Protection(ゼロカット)という条件面での優位性をご提供しております。

スプレッドの「狭さ」と同時に「安定性」も重要で、他社が早朝に通常時の1.5〜6倍までスプレッドが拡大するケースがある一方、Exnessは早朝でもスプレッド拡大が少ない点を多くのトレーダーの方からご評価いただいております。

Exnessのスプレッドが広がる時間帯と注意点

Exnessのスプレッドは安定性が高いものの、特定の時間帯や条件下では拡大することがあります。

あらかじめスプレッドが広がりやすいタイミングを把握しておくことで、不要なコストを回避いただけます。

早朝6時〜7時台は流動性低下でスプレッドが2〜3倍に拡大

日本時間の早朝6〜7時台は、欧米市場がクローズした直後にあたり、市場参加者が最も少ない時間帯のひとつです。

流動性が低下することで、通常よりスプレッドが広がりやすくなります。

時間帯通常時 (USD/JPY・プロ口座)早朝時 (目安)
夏時間 (6時台)約0.1pips1.5〜2.0pips程度
冬時間 (7時台)約0.1pips1.5〜2.0pips程度
深夜 (2〜5時台)約0.1pipsやや拡大する場合があります

早朝のスプレッド拡大は他社と比較すると抑えられている傾向にありますが、通常時の15〜20倍程度まで広がることもあります。

スキャルピングやデイトレードで早朝にお取引される場合は、気配値ウィンドウでスプレッドをご確認のうえエントリーされることをお勧めします。

米雇用統計やFOMC発表時は通常の5〜10倍に拡大する

重要な経済指標の発表前後は、市場の不確実性が高まることでスプレッドが急拡大します。

USD/JPYは発表の瞬間に5〜10pips以上に拡大するケースがありますので、スキャルピング目的での指標前後のお取引は特にご注意ください。

指標名発表頻度スプレッドへの影響度
米非農業部門雇用者数 (NFP)毎月第1金曜日非常に大きい
FOMC (米連邦公開市場委員会)年8回非常に大きい
消費者物価指数 (CPI)毎月大きい
GDP速報値四半期ごと中〜大
中央銀行の政策金利発表年複数回大きい

指標発表の前後30分〜1時間はスプレッドが広がりやすいため、お取引を控えるか、ポジションを持ち越さないようにすることが基本的なリスク管理となります。

指標トレード自体はハイリスクな戦略であり、経験豊富なトレーダー以外にはお勧めしておりません。

月曜朝は窓開けで通常の3〜4倍のスプレッドになる

週末に市場がクローズしている間に重要なニュースが発生した場合、週明け月曜朝には「窓開け」と呼ばれる価格ギャップが生じることがあります。

このタイミングでは、流動性が回復するまでスプレッドが大きく広がります。

時間帯通常時 (USD/JPY)月曜朝 (目安)
月曜朝6時〜8時 (日本時間)約0.1pips3.5〜4.4pips程度

窓埋めを狙ったトレード戦略もございますが、スプレッドが高い状態でのエントリーはコスト面で不利となります。

月曜朝のお取引は流動性が戻る時間帯までお待ちいただくか、事前にスプレッドをご確認のうえご判断されることをお勧めします。

クリスマスと年末年始は通常の2〜3倍に拡大する

12月24〜26日のクリスマス期間と12月31日〜1月2日の年末年始は、欧米の金融機関が休場するため流動性が著しく低下します。

この期間は通常の2〜3倍のスプレッドが続くことがあるため、短期トレードには不向きな環境となりやすいです。

長期休暇期間中にポジションを保有されている場合は、スプレッド拡大によるコスト増加とスワップポイントの変動にも十分ご注意ください。

トレードスタイル別おすすめのExness口座タイプ

スプレッドと手数料のデータをもとに、代表的な5つのトレードスタイル別に最適な口座タイプをご紹介します。

ご自身のメイン取引スタイルに合った口座をお選びいただくことで、長期的なトレードコストを大幅に抑えることができます。

スキャルピングで稼ぐならロースプレッド口座かゼロ口座を選ぶ

スキャルピングは1回あたりの利幅が小さいため、スプレッドがそのまま勝率に直結します。

実質スプレッドを最優先にお考えの場合、FX通貨ペアはロースプレッド口座(USD/JPY実質0.7pips)かゼロ口座(実質0.1pips〜)をご検討ください。

USD/JPYやEUR/USDを主にお取引される場合はゼロ口座が最もコストを抑えられます。

手数料無料でスプレッドも0.1pipsと低いプロ口座も、スキャルピングの選択肢として十分有効です。

取引量が多くなるほど手数料の固定上限が生きてくるため、大ロットでスキャルピングされる場合はロースプレッド口座の実質コストが有利になる銘柄もございます。

デイトレードで勝つならプロ口座かロースプレッド口座を選ぶ

デイトレードはスキャルピングほど取引回数が多くないものの、スプレッドのコストは無視できません。

手数料無料でスプレッド0.1pipsのプロ口座は、シンプルで使いやすくデイトレードに向いた口座です。

マイナー通貨ペアも含めてお取引される場合は、スプレッドが0.0pipsから始まるロースプレッド口座も有力な選択肢となります。

いずれも最低入金額が2,000ドルという条件がございますので、中上級者向けの口座としてご活用ください。

スイングトレードならスタンダード口座かプロ口座で十分

数日〜数週間ポジションを保有するスイングトレードでは、スプレッドよりもスワップポイントの方が収益への影響が大きくなりがちです。

エントリー回数が少ないため、スタンダード口座の0.2pips程度のスプレッドでも十分対応いただけます

最低入金額150ドルからお始めいただけるスタンダード口座は、資金が少なめの方でも取り組みやすい点が強みです。

資金に余裕がある場合は、スプレッドが0.1pips〜で手数料無料のプロ口座の方が長期的なコスト優位性が生まれます。

スイングトレードではポジションを長く保有することになるため、スワップフリー条件についても事前に公式サイトにてご確認いただくことをお勧めします。

ゴールドで利益を出すならゼロ口座一択

ゴールドを中心にお取引いただく場合、口座選びで大きくコストが変わります。

スタンダード口座の約20pipsと比べ、ゼロ口座の実質スプレッドは約1.1pipsであり、コスト差は実に約19pipsとなります。

ロースプレッド口座も実質1.07pipsと近い水準ですが、ゼロ口座は取引時間の95%でゼロスプレッドを実現しており、早朝を含めた安定性の面でもご評価いただいております。

全口座でゴールドがスワップフリー対応という点も、ゼロ口座でゴールドを専門に運用される戦略を後押しします。

初心者が練習するならスタンダードセント口座から始める

FX取引に慣れていない方がいきなり大きなリスクを取る必要はありません。

スタンダードセント口座は1ロット=1,000通貨でお取引いただけるため、損失リスクを通常の1/100に抑えながらリアルマネーの相場環境を体感いただけます

スプレッドは0.3pipsとやや広めですが、練習目的であれば許容範囲内です。

お取引に慣れてきた段階でプロ口座やロースプレッド口座への切り替えをご検討いただくという、段階的なステップアップが合理的な進め方です。

取引スタイルおすすめ口座選ぶ理由
スキャルピングゼロ口座・ロースプレッド口座実質スプレッドが最狭水準
デイトレードプロ口座・ロースプレッド口座手数料無料またはゼロスプレッド
スイングトレードスタンダード口座・プロ口座取引コストよりスワップを重視
ゴールド取引ゼロ口座実質1.1pipsで業界最狭水準
初心者・練習スタンダードセント口座1/100の少額ロットでリスク最小

Exnessでリアルタイムスプレッドを確認する方法

実際のお取引前にスプレッドをご確認いただきたい場面は多くあるかと思います。

MT4/MT5・インジケーター・公式サイトの3つの方法をご案内します。

MT4とMT5の気配値ウィンドウでリアルタイム確認できる

MT4・MT5の気配値ウィンドウには、現在のBid(売値)とAsk(買値)が表示されており、その差がスプレッドです。

スプレッド列が非表示になっている場合は、気配値ウィンドウ上で右クリック →「スプレッド」にチェックを入れることで表示いただけます。

表示単位はpointsで、USD/JPYのスプレッドが「10」と表示されている場合は1.0pipsに相当します。

リアルタイムでスプレッドが変動する様子をご確認いただけるため、エントリー前のタイミング確認にご活用ください。

確認方法手順
MT4/MT5 (PC版)気配値ウィンドウ上で右クリック →「スプレッド」にチェック
MT4/MT5 (スマホ版)気配値一覧 → 銘柄を長押し → 詳細情報から確認

スプレッド表示インジケーターでチャート上に常時表示

スキャルピングをされている方の中には、チャートを見ながらスプレッドを常時ご確認したい方も多いかと思います。

専用のインジケーターを導入いただくことで、チャート上にリアルタイムスプレッドとローソク足確定までの残り時間を常時表示させることができます。

無料で配布されているインジケーター(例:F3カウントダウン リアルタイムスプレッド表示用)はExness全銘柄に対応しており、導入マニュアルも整備されております。

導入手順は以下の通りです。インジケーターをダウンロードし、MT4/MT5のデータフォルダ内の「MQL4(またはMQL5)」→「Indicators」フォルダにコピーしてプラットフォームを再起動してください。

その後、ナビゲーターウィンドウからインジケーターをチャートにドラッグ&ドロップすれば表示が始まります。

Exness公式サイトで最新スプレッドを確認する

口座開設前にスプレッドをご確認いただきたい場合は、Exnessの公式サイトをご参照ください。

各口座タイプのページにスプレッドの目安を掲載しており、銘柄別の詳細データはMarketsページの「Forex CFD」からご確認いただけます。

確認先確認できる内容
スタンダード口座ページスタンダード口座・スタンダードセント口座のスプレッド目安
プロ口座ページプロ口座・ゼロ口座・ロースプレッド口座のスプレッド目安
MarketsページのForex CFD銘柄別の最新スプレッド一覧

スプレッドは変動するため、実際のお取引環境はMT4/MT5のリアルタイム表示でご確認いただくのが最も正確です。

口座開設前の参考として公式サイトをご確認いただき、開設後はプラットフォームでリアルタイム値をチェックするという使い分けをお勧めしております。

Exnessのスプレッドに関するよくある質問

Exnessのスプレッドについてよく寄せられるご質問をまとめました。

気になる項目からご確認ください。

Exnessのスプレッドは固定ですか?それとも変動ですか?

変動スプレッド(フローティングスプレッド)制を採用しております。

ただし、USD/JPYやEUR/USDなど主要通貨ペア9銘柄とゴールドについては、90%の時間帯でほぼ固定的に推移しております。

早朝・経済指標発表時・週明け月曜朝などはスプレッドが拡大することがあります。

Exnessで最もスプレッドが狭い口座タイプはどれですか?

取引手数料を含めた実質スプレッドで比較すると、FX通貨ペアではロースプレッド口座が最狭となるケースが多くなっております。

ゴールド(XAU/USD)ではロースプレッド口座(実質1.07pips)とゼロ口座(実質1.1pips)が僅差で最狭水準です。

手数料無料を重視される場合はプロ口座(スプレッド0.1pips〜)が有力な選択肢となります。

Exnessの取引手数料について教えてください。

スタンダード口座・スタンダードセント口座・プロ口座の3種類は取引手数料が無料です。

ゼロ口座は片道0.05USD/lot〜(往復0.1USD〜)、ロースプレッド口座は片道最大3.5USD/lot(往復最大7USD)の手数料が発生いたします。

手数料は口座タイプと銘柄によって異なるため、お取引前に公式サイトにてご確認ください。

Exnessのスプレッドは他社と比べて本当に狭いですか?

業界最狭水準のひとつとして、TradeViewに次ぐ2番目の水準をご提供しております。

XMTrading・Axiory・TitanFXとの比較でも、多くの銘柄でExnessのスプレッドが狭い結果となっています。

スプレッドの狭さに加え、早朝でも比較的安定している点も特徴のひとつです。

Exnessでスキャルピング取引はできますか?

スキャルピングはお取引いただけます。

プロ口座はスキャルパー向けとしてご案内しており、即時約定方式にも対応しております。

ゼロ口座やロースプレッド口座も実質スプレッドが低く、スキャルピングに向いた環境をご提供しております。

Exnessのスプレッドが広がりやすい時間帯を教えてください。

特にご注意いただきたい時間帯は、日本時間の早朝6〜7時台、経済指標発表の前後30分〜1時間、週明け月曜朝6〜8時、クリスマス(12月24〜26日)と年末年始(12月31日〜1月2日)です。

これらの時間帯は通常の2〜10倍程度スプレッドが広がることがあるため、お取引を避けるかスプレッドをご確認のうえエントリーされることをお勧めします。

Exnessは無制限レバレッジと低スプレッドを両立できますか?

無制限レバレッジ(21億倍)と低スプレッドの両立が可能です。

無制限レバレッジの適用には、有効証拠金5,000USD未満・合計10回以上の往復取引実績・合計5ロット以上の取引実績という条件がございます。

低スプレッド×無制限レバレッジ×ロスカット0%の組み合わせは、Exnessが他社と差別化できる最大の強みとしてご提供しております。

Exnessの口座開設ボーナスや入金ボーナスはありますか?

常設の口座開設ボーナス・入金ボーナスはご用意しておりません。

ただし、Exness Rewardsというロイヤリティプログラムをご用意しており、取引量に応じた報酬をお受け取りいただけます。

ボーナスはございませんが、その分スプレッドを業界最狭水準に設定しており、長期的に見るとスプレッドの差がボーナス以上のメリットになるケースもございます。

まとめ:Exnessのスプレッドは業界最狭水準でトレードスタイルに合わせて口座を選ぼう

Exnessのスプレッドは業界最狭水準で、5つの口座タイプからトレードスタイルに合った環境をお選びいただける点が大きな強みです。

各口座の特徴を改めて整理すると、

  • スタンダード口座は手数料無料で0.2pips〜の入門向け
  • スタンダードセント口座は1,000通貨単位で少額取引可能な練習向け
  • プロ口座は手数料無料×スプレッド0.1pips〜のスキャルパー向け
  • ゼロ口座はゴールドや主要28銘柄で95%の時間にゼロスプレッドを実現
  • ロースプレッド口座は大口取引で手数料の固定上限が生きる上級者向け

となっております。

取引スタイル別のおすすめをまとめると、

  • スキャルピングはゼロ口座・ロースプレッド口座
  • デイトレードはプロ口座・ロースプレッド口座
  • スイングトレードはスタンダード口座・プロ口座
  • ゴールド取引はゼロ口座
  • 初心者・少額練習はスタンダードセント口座

です。

無制限レバレッジ(21億倍)×業界最狭スプレッド×ロスカット0%という組み合わせは、他社では簡単に再現できない取引環境です。

取引スタイルと資金規模を整理いただいたうえで、ご自身に合った口座タイプからExnessの取引環境をぜひお試しください。

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