Exness(エクスネス)のレバレッジについて|最大無制限を利用する
Exnessのレバレッジについてお調べであれば、まず知っておいていただきたいのが無制限(実質21億倍)という他社では類を見ない水準です。
口座開設直後から最大2000倍でお取引いただけて、所定の条件をクリアいただければ無制限レバレッジへの切り替えが可能となります。
この記事では、Exnessのレバレッジ仕様・無制限開放の条件・制限がかかるケース・変更手順・必要証拠金の計算方法まで、順を追ってご案内します。
条件や制限のルールを正確に把握しておくと、急な強制ロスカットを防ぎやすくなります。
最後までご確認いただき、Exnessのレバレッジをうまく活用するための知識を身につけてください。
Exnessの最大レバレッジは無制限
Exnessのレバレッジは、条件を満たしていただくと実質21億倍の無制限まで引き上げられます。
海外FX業者の中でも群を抜いた水準で、少額の証拠金でも大きなポジションを持てる環境をご提供しております。
実質21億倍の無制限レバレッジを提供
Exnessがご提供する最大レバレッジは、計算上実質21億倍に達します。
これは「無制限レバレッジ」と呼ばれ、設定可能な上限がほぼ存在しない状態を指します。
ただし、無制限レバレッジはどの口座でも最初からご利用いただけるわけではなく、所定の取引実績を積んでから開放いただく仕組みとなっております。
口座開設直後のデフォルトレバレッジは2000倍で、これだけでも海外FX業界で十分高い部類に入ります。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最大レバレッジ | 無制限 (実質21億倍) |
| 開設直後のレバレッジ | 最大2000倍 |
| 最小レバレッジ | 2倍 |
| レバレッジ段階数 | 8段階 (2倍〜無制限) |
| 無制限開放の要否 | 所定の条件達成後に変更可 |
2倍から無制限まで合計8段階からお好みの水準をお選びいただけるため、リスク管理の面でも柔軟にご対応いただけます。
他社を圧倒する最大レバレッジ
主要な海外FX業者と最大レバレッジを比べると、Exnessの突出ぶりがより鮮明になります。
以下の比較表をご覧いただくと、他社が数千倍を上限としている中、Exnessだけが無制限(21億倍)を実現しているのがおわかりいただけます。
| 業者名 | 最大レバレッジ | ゼロカット |
|---|---|---|
| Exness | 無制限 (実質21億倍) | あり |
| FXGT | 最大5000倍 (一部口座) | あり |
| FBS | 最大3000倍 | あり |
| Vantage | 最大2000倍 | あり |
| XMTrading | 最大1000倍 | あり |
レバレッジの高さだけでなく、スプレッドの狭さや約定力といった取引コスト面でも、Exnessは競合他社と比べて優位な環境をご提供しております。

少ない資金から大きなポジションを持ちたいトレーダーの方にとって、Exnessの無制限レバレッジは特に注目に値する仕様です。
全口座タイプで無制限レバレッジに対応
Exnessでは全5種類の口座タイプにおいて、条件を満たしていただくことで無制限レバレッジをご利用いただけます。
スタンダード口座やゼロ口座など、それぞれ異なるスプレッド・手数料構成を持ちながらも、レバレッジの上限は口座タイプによって変わりません。
| 口座タイプ | 最大レバレッジ | 最低入金額 | スプレッド (最低) |
|---|---|---|---|
| スタンダード口座 | 無制限 | 150ドル | 0.2pips〜 |
| スタンダードセント口座 | 無制限 | 150ドル | 0.3pips〜 |
| プロ口座 | 無制限 | 2,000ドル | 0.1pips〜 |
| ゼロ口座 | 無制限 | 2,000ドル | 0.0pips〜 |
| ロースプレッド口座 | 無制限 | 2,000ドル | 0.0pips〜 |
例えばプロ口座のスプレッド0.1pipsという狭さと無制限レバレッジを組み合わせると、スキャルピングで高い資金効率を出しやすい環境が整います。
コストを優先するか少額入金からお試しいただくかによって最適な口座タイプが変わるため、ご自身のトレードスタイルに合わせてお選びください。
ゼロカットで追証リスクをゼロにする

Exnessではゼロカットシステム(Negative Balance Protection)を採用しており、口座残高がマイナスになっても追証は発生しません。
ハイレバレッジ取引では相場の急変で証拠金以上の損失が生じるリスクがありますが、Exnessではそのリスクが入金額の範囲内に収まります。
万が一残高がマイナスになった場合、自動的に残高をゼロにリセットいたしますので、借金を背負う心配がありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゼロカット (Negative Balance Protection) | あり (全口座タイプ共通) |
| 追証の発生 | なし |
| ロスカット水準 | 0% |
| マージンコール水準 | スタンダード系60% プロ口座系30% |
ロスカット水準が0%という点も注目いただきたいポイントで、証拠金維持率がギリギリまで下がった状態でもポジションを維持しやすい設計となっております。
無制限レバレッジをご活用いただく際は、このゼロカットの存在がリスク管理上の重要な安全網となります。
Exnessで無制限レバレッジを開放する条件
Exnessで無制限レバレッジをご利用いただくには、3つの条件をすべて満たす必要があります。
条件のハードルはそれほど高くなく、取引経験を積みながら自然に達成いただける内容です。
| 条件 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| ①取引回数 | リアル口座で10回以上の新規注文・決済 | エントリーのみ/指値のみはカウント外 |
| ②取引量 | 合計5ロット以上 (セント口座は500セントロット) | 複数回に分けてもOK |
| ③有効証拠金 | 999ドル未満であること | 条件変更後も維持が必要 |
3つの条件を同時にクリアいただいた状態で、パーソナルエリアからレバレッジを「無制限」に変更することでご利用が可能となります。
リアル口座で10回以上の取引を完了する
無制限レバレッジの第1条件は、リアル口座で10回以上の取引(新規注文+決済)を完了させることです。
ここでカウントされるのは「エントリーして決済まで完了した取引」に限られます。
エントリーのみの未決済ポジションや、指値・逆指値の注文だけではカウントされない点にご注意ください。
取引する銘柄やロット数に制限はないため、少額の取引を繰り返すだけでも条件を達成いただけます。
デモ口座での取引は対象外となりますので、必ずリアル口座でお取引ください。
| カウントされる取引 | カウントされない取引 |
|---|---|
| 新規注文から決済まで完了した取引 | エントリーのみで未決済のポジション |
| 少額ロットの取引 (ロット数不問) | 指値・逆指値注文のみで未執行 |
| 複数の通貨ペア・銘柄での取引 | デモ口座での取引 |
「10回」という数字自体のハードルは低く、少額からお取引を積み重ねていただければ比較的早い段階でクリアいただけます。
合計5ロット以上の取引量を達成する
第2条件は、リアル口座で累計5ロット以上の取引量を達成することです。
1回でまとめて5ロットお取引いただく必要はなく、複数回に分けて合計が5ロットに達すれば条件をクリアいただけます。
スタンダードセント口座のみ単位が異なり、500セントロットの取引量が必要です。
| 口座タイプ | 必要取引量 | <参考> 0.5ロット×何回で達成? |
|---|---|---|
| スタンダード口座 | 合計5ロット以上 | 0.5ロット×10回 |
| スタンダードセント口座 | 合計500セントロット以上 | 50セントロット×10回 |
| プロ口座 | 合計5ロット以上 | 0.5ロット×10回 |
| ゼロ口座 | 合計5ロット以上 | 0.5ロット×10回 |
| ロースプレッド口座 | 合計5ロット以上 | 0.5ロット×10回 |
複数口座をお持ちの場合、各口座の累計取引量を合算して条件を判定いたします。
スタンダードセント口座のセントロットは通常の1/100スケールでお取引いただけるため、少額からでも達成しやすい環境です。
有効証拠金を999ドル未満に保つ
第3条件は、有効証拠金を999ドル(約14万円)未満に保つことです。
「未満」ですので、ちょうど1,000ドルある状態では条件を満たしません。
有効証拠金が1,000ドル以上になった時点で、無制限レバレッジは自動的に2000倍に引き下げられます。
含み益も有効証拠金に含まれるため、ポジション保有中に残高が膨らんで制限がかかるケースがある点にもご注意ください。
| 有効証拠金の状態 | 無制限レバレッジの利用 |
|---|---|
| 999ドル未満 | 利用可能 |
| 1,000ドル以上 | 自動的に2000倍へ制限 |
有効証拠金 = 口座残高 + 含み益 − 含み損で計算されるため、ポジション保有中はリアルタイムで変動します。
Exnessではポジション保有中でも口座間の資金移動が可能ですので、残高が増えてきたら別の口座に移すことで無制限レバレッジを継続いただけます。
開放条件を最速で達成する方法
3つの条件を同時にクリアいただくには、取り組む順番を工夫いただくと効率的です。
「0.5ロット×10回の取引」で2つの条件を同時にクリアいただけます。
0.5ロット×10ポジションで条件クリア
0.5ロットのポジションを10回お取引いただくと、取引回数10回(条件①)と合計5ロット(条件②)を同時に達成いただけます。
1回ごとにエントリーして決済を完了させることが必要で、未決済のまま放置しても取引回数としてカウントされません。
銘柄は通貨ペアでも貴金属でも問いませんが、スプレッドが狭くコストが抑えられるEUR/USDやUSD/JPYをお選びいただくとロスを最小限に抑えやすいでしょう。
| 取引パターン | 取引回数 | 合計取引量 | 条件達成 |
|---|---|---|---|
| 0.5ロット×10回 | 10回 | 5ロット | ①②同時クリア |
| 1ロット×5回 | 5回 (不足) | 5ロット | ①未達・②クリア |
| 0.1ロット×50回 | 50回 | 5ロット | ①②同時クリア |
有効証拠金を999ドル未満に保ちながらお取引いただくため、口座への入金は999ドルを超えないようコントロールいただくのがポイントです。
スタンダードセント口座は500セントロット必要
スタンダードセント口座をご利用の場合、取引量の単位が「セントロット」となります。
必要な取引量は合計500セントロットで、1セントロット=1,000通貨(通常ロットの1/100)のスケールです。
通常口座より少ない資金でポジションを建てられるため、証拠金が限られている場合でも条件を達成しやすい口座です。
| 口座タイプ | 1ロットの単位 | 条件達成に必要な取引量 |
|---|---|---|
| スタンダードセント口座 | 1,000通貨 (セントロット) | 500セントロット |
| その他の口座タイプ | 100,000通貨 (標準ロット) | 5ロット |
デモ口座でのお取引はいずれの条件にもカウントされませんので、必ずリアル口座でお取引ください。
Exnessのレバレッジ制限がかかるケース
無制限レバレッジを開放いただいた後も、一定の条件下では自動的にレバレッジが制限されます。
制限のタイミングと水準をあらかじめ把握しておいていただくと、急な強制ロスカットを防ぐ判断がしやすくなります。
有効証拠金残高による段階的な制限
Exnessでは有効証拠金の残高によって、ご利用いただける最大レバレッジが自動的に切り替わります。
999ドル未満を維持いただいているときだけ無制限レバレッジをご利用いただけるため、残高の変動には常にご注意ください。
| 有効証拠金 | 適用される 最大レバレッジ |
|---|---|
| 999ドル未満 | 無制限 (実質21億倍) |
| 1,000〜4,999ドル | 2000倍 |
| 5,000〜14,999ドル | 1000倍 |
| 15,000〜29,999ドル | 500倍 |
| 30,000ドル以上 | 500倍 |
有効証拠金が1,000ドルを超えると2000倍に制限され、さらに残高が増えるに従って段階的に上限が引き下げられていきます。
ポジションの含み益が増えて有効証拠金が1,000ドルを超えると、保有中のポジションも含めてレバレッジ制限の対象となりますのでご注意ください。
継続的に無制限レバレッジをご利用いただくには、口座間の資金移動を活用して有効証拠金を999ドル未満に調整いただく運用が有効です。
経済指標発表の前後は200倍に制限される
重要な経済指標の発表タイミングでは、関連する通貨ペアのレバレッジが一時的に制限されます。
具体的には、発表の15分前から発表後90秒間は対象銘柄の最大レバレッジが200倍に引き下げられます。
| 制限のタイミング | 制限内容 |
|---|---|
| 経済指標発表15分前 〜発表後90秒 | 対象通貨ペアのレバレッジが最大200倍に制限 |
| 制限終了後 | 通常のレバレッジ設定に自動復帰 |
制限は指標に関連する通貨ペアに対してのみ発動するため、無関係な銘柄は影響を受けません。
米雇用統計やFOMC発表、日銀政策決定会合など市場への影響が大きいイベントの前後は特にご注意ください。
制限のスケジュールは公式の経済指標カレンダーやメール通知で事前にご確認いただけます。
週末から週明けは200倍に制限される
週末の相場クローズ前後にも、一定時間レバレッジが制限される仕様となっております。
金曜日のクローズ3時間前から月曜日のオープン後2時間の間は、最大レバレッジが200倍に制限されます。
| 時間帯 | レバレッジ制限 |
|---|---|
| 金曜クローズ3時間前 〜月曜オープン後2時間 | 最大200倍に制限 |
| 通常の取引時間帯 | 通常設定のレバレッジが適用 |
週末をまたいでポジションを保有される場合は、この制限が適用された状態となるため、必要証拠金が増加します。
週末持ち越しのポジションで証拠金が不足すると強制ロスカットの対象となりますので、週末前に証拠金水準を余裕を持ってご確認ください。
なお、祝日前後にも同様の制限が設けられる場合がありますので、お取引前に公式カレンダーでご確認いただく習慣をおつけいただくとよいでしょう。
銘柄別の最大レバレッジ制限
Exnessではお取引いただく銘柄によっても最大レバレッジの上限が異なります。
メジャー通貨ペアと貴金属(ゴールド・シルバー)は無制限レバレッジに対応しておりますが、仮想通貨や株価指数は制限が設けられております。
| 銘柄カテゴリ | 最大レバレッジ | 具体例 |
|---|---|---|
| メジャー通貨ペア | 無制限 | EUR/USD、USD/JPY、GBP/USD |
| マイナー通貨ペア | 無制限 | EUR/JPY、AUD/USD |
| 貴金属 (GOLD・SILVER) | 無制限 | XAUUSD、XAGUSD |
| エキゾチック通貨ペア | 最大200倍 | USD/THB、USD/ZAR |
| 株価指数CFD | 最大200倍 | US30、NAS100 |
| 株式CFD | 最大20倍 | 個別株 (AAPL等) |
| 仮想通貨CFD | 最大400倍 | BTC/USD、ETH/USD |
仮想通貨CFDについては、銘柄によって200倍と400倍で異なる場合があります。
無制限レバレッジを最大限にご活用いただきたい場合は、メジャー通貨ペアか貴金属をお選びいただくのが基本方針となります。
Exnessのレバレッジ変更方法
Exnessのレバレッジはパーソナルエリア(マイページ)から変更いただけ、ポジション保有中でも変更が可能な仕様です。
ただし、変更時にはいくつかの注意点がありますので、手順と合わせてご確認ください。
パーソナルエリアからレバレッジを変更する手順
レバレッジの変更はすべてブラウザまたはスマートフォンのパーソナルエリアから行っていただきます。
MT4やMT5の取引プラットフォーム上からは変更いただけない点を最初にご確認ください。
| 手順 | 操作内容 |
|---|---|
| ① | Exnessパーソナルエリアにログインする |
| ② | 左メニューから「マイアカウント」を選択する |
| ③ | レバレッジを変更したい口座の「︙」をクリックする |
| ④ | 「最大レバレッジの変更」を選択する |
| ⑤ | プルダウンから希望のレバレッジ(無制限なら「1:無制限」)を選択して確定する |
スマートフォンでも同じ手順で変更いただけ、操作完了後すぐに新しいレバレッジが反映されます。
無制限レバレッジへの変更は開放条件を達成いただいた口座にのみ表示されるため、条件未達の口座ではプルダウンに「1:無制限」が現れません。
レバレッジ変更時の注意点
レバレッジを変更される際は、いくつかのポイントを事前にご確認いただく必要があります。
ポジション保有中にレバレッジを下げると、必要証拠金が増加してロスカットリスクが高まる場合があります。
- 変更はパーソナルエリアのみ可能 (MT4/MT5からは不可)
- ポジション保有中にレバレッジを下げると必要証拠金が増える
- 有効証拠金が1,000ドル以上の状態では「無制限」は選択不可
- 経済指標発表時・週末の制限時間中は変更しても200倍が上限となる
- 変更は即時反映されますのでご確認のうえ操作してください
特にポジションを保有しながらレバレッジを引き下げる操作は、意図せず証拠金不足を引き起こす可能性がありますので、お取引前に必要証拠金の変化をご計算いただいてから実施されることをお勧めします。
| 変更内容 | 証拠金への影響 |
|---|---|
| レバレッジを上げる (例:500倍→無制限) | 必要証拠金が減少する |
| レバレッジを下げる (例:無制限→500倍) | 必要証拠金が増加する |
Exnessのレバレッジと必要証拠金の関係
レバレッジが上がるほど必要証拠金は少なくなり、無制限レバレッジをご利用いただければわずかな証拠金でも大きなポジションを持てます。
ただし、証拠金が少ないほど少しの値動きで強制ロスカットが発動するリスクも高まりますのでご注意ください。
レバレッジ別の必要証拠金を比較する

実際にどれくらい必要証拠金が変わるのか、EUR/USDを例にご確認いただけます。
レート1.10として1ロット(10万EUR)をお取引の場合、レバレッジによって必要証拠金は数百倍もの差が生まれます。
| レバレッジ | 必要証拠金 (概算) | 口座残高が500ドルで 取引できるロット数 |
|---|---|---|
| 25倍 | 約4,400ドル | 0.1ロット未満 |
| 500倍 | 約220ドル | 約2ロット |
| 2000倍 | 約55ドル | 約9ロット |
| 無制限 | ほぼ0ドル | 理論上は制限なし |
上記はEUR/USD・レート1.10・1ロットをお取引いただいた場合の概算値です。
レバレッジが高くなるほど少ない資金で大口のお取引が可能になりますが、同時に価格が少し逆行しただけでも損失が膨らむリスクがある点はご認識ください。
有効証拠金と実効レバレッジの違い
口座に設定されているレバレッジ(口座レバレッジ)と、実際のお取引で使っているレバレッジ(実効レバレッジ)は別の概念です。
実効レバレッジは「保有ポジションの取引金額合計 ÷ 有効証拠金」で計算され、リスクの実態を把握するために活用いただけます。
| 用語 | 内容 | 計算式 |
|---|---|---|
| 口座レバレッジ | パーソナルエリアで設定した最大倍率 | 設定値 (例:無制限・2000倍など) |
| 有効証拠金 | 残高+含み益−含み損の合計 | 口座残高 + 含み益 − 含み損 |
| 実効レバレッジ | 実際に使っているレバレッジ水準 | 総ポジション金額 ÷ 有効証拠金 |
例えば有効証拠金500ドルで1万ドル分のポジションを持つと、口座レバレッジが無制限でも実効レバレッジは20倍です。
実効レバレッジが高くなるほど同じ値動きに対する損益の振れ幅が大きくなるため、口座レバレッジとは別に常に意識いただくとリスク管理がしやすくなります。
必要証拠金の計算方法
必要証拠金は以下の計算式で求められます。
必要証拠金 = 取引数量(ロット)× 1ロットの通貨量 × 現在レート ÷ レバレッジ
| 計算例 | 条件 | 必要証拠金 |
|---|---|---|
| USD/JPY・1ロット・レバレッジ2000倍 | 1ロット=100,000USD、レート150円 | 約7,500円 (約50ドル) |
| EUR/USD・0.5ロット・レバレッジ500倍 | 0.5ロット=50,000EUR、レート1.10 | 約110ドル |
| GOLD・0.1ロット・レバレッジ無制限 | 0.1ロット=10oz、価格3,000ドル | ほぼ0ドル |
Exnessの無制限レバレッジで取引できる銘柄
無制限レバレッジをご利用いただける銘柄は、メジャー・マイナー通貨ペアと貴金属(ゴールド・シルバー)に対応しております。
銘柄をお選びいただく前に対応状況をご確認いただくと、意図せずレバレッジ制限のある銘柄をお選びになるリスクを防げます。
メジャー通貨ペアと貴金属が無制限レバレッジに対応
無制限レバレッジでお取引いただけるのは大きく3つのカテゴリです。
メジャー通貨ペア・マイナー通貨ペア・貴金属(ゴールド・シルバー)が対象で、仮想通貨や株価指数は上限が設けられております。
| カテゴリ | 無制限レバレッジの対応 | 代表的な銘柄 |
|---|---|---|
| メジャー通貨ペア | ○ (対応) | EUR/USD、USD/JPY、GBP/USD、USD/CHF |
| マイナー通貨ペア | ○ (対応) | EUR/JPY、GBP/JPY、AUD/USD |
| ゴールド (XAUUSD) | ○ (対応) | XAUUSD (ゴールド/米ドル) |
| シルバー (XAGUSD) | ○ (対応) | XAGUSD (シルバー/米ドル) |
| エキゾチック通貨 | × (最大200倍) | USD/THB、USD/ZAR |
| 株価指数・株式CFD | × (最大20〜200倍) | US30、NAS100、個別株 |
| 仮想通貨CFD | × (最大200〜400倍) | BTC/USD、ETH/USD |
ゴールドとシルバーは貴金属の中でも流動性が高く、無制限レバレッジを活かしたハイレバ取引に向いている銘柄として多くのトレーダーの方にご好評いただいております。
おすすめの取引銘柄5選

無制限レバレッジでお取引いただける銘柄の中でも、特に流動性や値動きの特徴からお選びいただきやすい5銘柄をご紹介します。
初心者から上級者まで幅広くご利用いただいている銘柄を中心に、それぞれの特徴と向いているトレードスタイルをまとめました。
| 銘柄 | 特徴 | 向いているスタイル |
|---|---|---|
| EUR/USD (ユーロ/米ドル) | 世界最大の取引量 スプレッドが最も狭い水準 値動きが安定的 | 初心者・スキャルピング・コスト重視 |
| USD/JPY (米ドル/円) | 世界2位の取引量 日本時間も動きやすい 流動性が高い | 日本人トレーダー・日中取引 |
| GBP/JPY (英ポンド/円) | 値動きが大きくボラティリティが高い 利幅を取りやすい | 中上級者・デイトレード |
| GBP/USD (英ポンド/米ドル) | ボラティリティが高く短期で大きな値幅を狙える | 中上級者・短期トレード |
| GOLD (XAUUSD) | 世界情勢に連動しやすく値動きが大きい 無制限レバレッジ対応 | ニュース系トレード・ハイレバ戦略 |
EUR/USDとUSD/JPYはスプレッドが狭く取引コストを抑えやすいため、無制限レバレッジに慣れていただくための最初の銘柄としてお選びいただきやすいです。
GOLDは値動きが大きい分リスクも高まりますが、その分短期で大きな利幅を狙いたいトレーダーの方には魅力的な銘柄です。
Exnessの無制限レバレッジ利用時の注意点
無制限レバレッジは強力な武器ですが、使い方を誤ると数pipsの逆行で口座残高を失うリスクがあります。
ご利用前にリスクと管理方法をしっかりご理解いただくことが、長期的にお取引を続けるうえで重要です。
ハイレバレッジ取引のリスクを理解する
無制限レバレッジは少額で大きなポジションを持てる反面、相場が少し逆行しただけで損失が急拡大します。
例えば有効証拠金10ドルで1ロット(10万通貨)のポジションを持った場合、わずか1pipsの逆行で証拠金の大部分が失われます。
| 実効レバレッジ | USD/JPYで10pips逆行した場合の 損失 (1ロット) |
|---|---|
| 10倍 | 約1,000円 (口座全体の約0.07%) |
| 100倍 | 約1,000円 (口座全体の約0.7%) |
| 1000倍 | 約1,000円 (口座全体の約7%) |
| 10000倍 | 約1,000円 (口座全体の約70%) |
損失の絶対額は同じでも、証拠金に対する割合が実効レバレッジに比例して大きくなる点が高レバレッジの本質的なリスクです。
ゼロカットがあるとはいえ、入金した資金を一度に失うリスクは現実的に存在しますので、許容できる損失の範囲内でロット数をご設定いただくことが大切です。
レバレッジ制限を回避する資金管理術
無制限レバレッジを継続してご利用いただくには、有効証拠金を999ドル未満に保ち続ける必要があります。
口座間の資金移動を活用して残高をコントロールするのが、多くのトレーダーの方に実践いただいている方法です。
- 利益が増えて有効証拠金が999ドルに近づいたら、別口座に資金を移動する
- ポジション保有中でも口座間移動が可能ですのでご活用ください
- 経済指標の発表時間帯はレバレッジが200倍に下がる点を見越してロットを調整する
- 週末前には証拠金の余裕を十分ご確認いただいてからポジションを持ち越す
- 含み益も有効証拠金に含まれるため、勝ちトレード中も残高推移をご確認ください
| 状況 | 推奨する対処法 |
|---|---|
| 利益増加で有効証拠金が 900ドルを超えた | 別口座に一部資金を移動して 999ドル未満に調整 |
| 経済指標発表30分前 | ロット数を減らすかポジションを一旦縮小 |
| 週末持ち越しを検討 | 証拠金に十分な余裕があるか確認してから判断 |
残高管理は手間がかかりますが、無制限レバレッジを安定してご利用いただくためには欠かせない習慣です。
少額取引でレバレッジに慣れる
無制限レバレッジを初めてご利用いただく場合は、最初から大きなロット数でお取引いただかないことが重要です。
0.01〜0.1ロット程度の少量取引から始めていただき、値動きに対する損益の感覚を身につけていただくことが失敗を防ぐ近道です。
スタンダードセント口座はロットスケールが1/100ですので、特に少額で無制限レバレッジの感覚を練習いただくのに向いております。
| 取引規模 | 口座タイプの選択肢 | 向いている目的 |
|---|---|---|
| 超少額 (セント単位) | スタンダードセント口座 | 無制限レバレッジの感覚をつかむ練習 |
| 少額 (0.01〜0.1ロット) | スタンダード口座 | 実戦感覚を身につけながらリスクを抑える |
| 中〜大ロット | プロ口座・ゼロ口座 | スプレッドを抑えてコスト効率を高める |
少額から始めていただくことで、レバレッジ制限が発動するタイミングや残高管理の感覚も実戦の中で自然に身につきます。
損失が許容できる範囲に収まる取引サイズを常に意識いただくことが、長期的にExnessの無制限レバレッジをご活用いただくうえでの基本姿勢です。
よくある質問
Exnessのレバレッジについて、よく寄せられるご質問をまとめました。
気になる項目からご確認いただき、疑問を解消してください。
まとめ
Exnessのレバレッジは無制限(実質21億倍)で、海外FX業者の中でも最高水準をご提供しております。
無制限レバレッジのご利用には「10回以上の取引・5ロット以上の取引量・有効証拠金999ドル未満」の3条件が必要で、開放後も有効証拠金・指標発表時・週末前後のタイミングで自動的に制限がかかる仕組みとなっております。
ゼロカットシステムにより追証は発生しませんが、高レバレッジほど少ない値動きで損失が膨らむリスクがある点はご理解いただいたうえでお取引ください。
まず少額取引で感覚をつかんでいただいてから、資金管理の方法を身につけながら段階的にロット数を増やしていくアプローチが、長期的にExnessの無制限レバレッジをご活用いただくうえでの現実的な進め方です。