+1 PLUS ONE なにかできること、ひとつ。

地球上で起こっていることに耳を傾けよう

知り、学ぶこと自体が「なにかできること、ひとつ。」の

“ひとつ”のアクション。

地球を守る、世界をよくすると言っても、必ずしも大変革をめざすような大きな仕事ばかりではありません。生活の様々な場面で、「なにかできること、ひとつ。」を意識してみましょう。自分自身の行動を一つひとつ見直し、地球の未来のためによりよい選択肢を選ぶことで、“変化”が生まれるはずです。

ここでは自分の「なにかできること、ひとつ。」を考えるきっかけとして様々なキーワードを紹介します。
まず、「なにかできること、ひとつ。」の第一歩として、これらのキーワードを自分自身で検索してみましょう。様々な情報の中から主体的に学び、自分の判断を信じて行動してみましょう。

さらに「環境goo」の協力により、検索すればするほど環境保護につながる

「緑のgoo TAKE ACTION!ver.」を設置いたしました。

※下記のワードをクリック検索してください。



「TAKE ACTION!×環境goo」「+1検索」
毎日の検索で+1!
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特別コラム VOL.3 「いま私たちが生きる地球」
協力:独立行政法人 国際協力機構(JICA)
TAKE ACTION!の目指すところは決して一過性のブームではありません。
地球の未来の為に、私たちの明日の為に、『なにかできること、ひとつ。』を継続していこうという意識を植え付けることです。何よりも大事なのは“知ること”私たちが今、生きている地球について一緒に考えてみませんか?

こちらから

特別コラム VOL.2 「気候変動問題に関する日本のTAKE ACTION!」
協力:独立行政法人 国際協力機構(JICA)
様々な国際会議で話し合われている重要な議題の1つ“気候変動”。2008年G8サミット議長国の日本はこの議題にどのように取り組んでいくのでしょうか。
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VOL.4 「気候が変動すると地球はどうなるのですか?
協力:独立行政法人 国際協力機構(JICA)
最近、皆さんも“気候変動”という言葉をよく耳にすると思います。 気候変動は私たちの生活にどんな影響を与えるのでしょうか?
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VOL.3 「アフリカについて知っていますか?
協力: 国連開発計画(UNDP)
5月28日(水)から3日間、横浜でアフリカ開発会議(TICAD)が開かれます。日本政府が93年から5年に一度、アフリカ各国の首脳らを招いて開いてきた“TICAD”は今年で4回目。アフリカ外交において重要な国際会議といえます。皆さんはアフリカについてどのくらい知っていますか?
こちらから

特別コラム VOL.1 「国際社会のTAKE ACTION! ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals: MDGs)」
協力: 国連開発計画(UNDP)
「国際社会が2015年までに達成すると約束した8つのゴール」、「アフリカのTAKE ACTION!」、「日本がアフリカのためにできるTAKE ACTION!」、「G8諸国のTAKE ACTION!」についての特別コラムです。
こちらから

VOL.2 「2008年  日本に注目が集まる理由」
協力: 独立行政法人国際協力機構(JICA)、 国連開発計画(UNDP)、 財団法人 日本ユニセフ協会(Japan Committee for UNICEF)
いま、この瞬間、世界中ではなにが起こっているのでしょう?
いまや世界の多くの国がインターネットなどを通じて、即時に繋がる情報化社会となりました。
そして2008年の今年、私たちの住む日本を舞台にしたニュースが飛び交っています。
今回はその理由に迫ります。

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VOL.1 「世界の子どもたちの暮らしについて」
協力:財団法人 日本ユニセフ協会(Japan Committee for UNICEF)
温暖化、貧困、HIV/エイズなどを含む感染症…これらの問題は世界中のひとびと、
とくに社会的にもっとも弱い立場にいる子どもたちに深刻な影響を与えています。
世界の子どもたちの暮らしについて、あなたはどのくらい知っていますか?

こちらから
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